日本一のヘッドハンターである中田莉沙さんをご存じですか?
25歳という若さでトップになったと話題となり、多くのメディアにも出演しています!
次回11月10日(火)よる11時オンエアの「#7RULES ( #セブンルール)」は、今後急激に成長を期待されているベンチャー企業(スタートアップ)のために、優秀な人材を探し出し、転職に導くヘッドハンター 中田莉沙に密着🔍!#青木崇高 #YOU #本谷有希子 #尾崎世界観 #長濱ねる#小野賢章 pic.twitter.com/eZcrupecHr
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) November 3, 2020
中田莉沙さんが勝ち取ったヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーとは?
ヒューマンキャピタリストとは?ヘッドハンターとはどのような仕事なのか気になりませんか?
ヒューマンキャピタリスト中田莉沙さんについてやスタートアップ企業での仕事について、詳しく紹介していきます(^^)
日本一のヘッドハンター中田莉沙のプロフィール
中田莉沙(なかだりさ)
生年月日:1994年12月
出身地:神奈川県
大学:成城大学
職業:ヒューマンキャピタリスト
過去のキャリアにおいてヘッドハンターおよび人材業界の未経験者
両親は共働きで、子供の頃から曲がったことが嫌いな性格。
学生時代よりスタートアップ企業でインターンを経験し、社員数10名以下の環境でオールラウンドプレーヤーとして活動。
インターン中にただ働くだけではなく、企業活動におけるお金の重要性を認識、まずはお金に関する勉強をしつつ、日本の金融を変えたい!と先を見据えてたようです。
大学卒業後、野村證券株式会社へ入社。法人営業として従事。
しかし、保守的な体質や効率の悪い業務に納得がいかず、たびたび上司とぶつかることも。
大企業だとセキュリティが問題だってなりがちなところがあったり、上の人が使えないから導入できないなど、より使いやすいものを求める社会の変化に合わせていく必要があるのに、どうしても規模が大きい会社だと動かすのが難しいのです。
中田莉沙さんは、営業成績は上々で仕事でも十分に結果をだしていたが、作業改善、効率化の案は受け入れてはもらえず。。。
20~30年間かけて役員になって変えていくよりも、今のこの5年で何ができるかということにチャレンジしたいと思い退社。
成長産業に自身が浸かり、外からではなく内から変化を促進したいという思いから2018年2月にフォースタートアップス株式会社に転職。
【エンジニアプロデュースチーム対談】フォースタートアップスのエンジニアプロデュースチームを牽引する中田莉沙と井上香の対談記事を公開しています。先週見逃した方は、ぜひチェックしてみてください👇👇👇https://t.co/NWJ6WBbgcH#forStartups #エンジニア
— for Startups, Inc. – フォースタートアップス株式会社 (@forstartups) July 27, 2020
現在は同社タレントエージェンシー本部シニアキャピタリスト兼エンジニアプロデュースチームのプロジェクトマネージャーを務めています。
フォースタートアップス株式会社
社名 : フォースタートアップス株式会社
代表者 : 代表取締役社⻑ 兼 CEO 志水 雄一郎
設立 : 2016年9月1日
事業内容:成長産業支援事業
所在地 : 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー36F
入社1年目から思ったことを口に出来るなんて凄いですよね(^^)
そして、大企業の安定を捨てて転職する事に決めるのも、かっこいいです!
なかなか思っていても、行動に移す事はなかなか出来ないですよね。
そんな、どんなことにも飛び込んでいける中田莉沙さんがヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーを受賞!
どんな賞なのか知っていますか?
中田莉沙さんが受賞したヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーについて詳しく見ていきましょう!
中田莉沙が受賞したヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーってどんな賞?
中田莉沙さんが受賞した「ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤー」とは、どんな賞なのでしょうか?
とても凄い賞だとは思いますが、詳しく紹介していきましょう!
ヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーとは
「ビズリーチ」を利用するヘッドハンターの中から、面談満足度や決定数などの7項目で構成されるヘッドハンタースコアにおいて、総合的に最も高い結果を残したヘッドハンターに贈られます。
ヘッドハンタースコアを構成する7項目
・決定数
・決定年収
・面談満足度
・面談実施率
・プラチナスカウト返信率
・通常スカウト返信率
中田莉沙さんは2019年度、IT・インターネット部門でMVPを受賞されました!
約3,900人いるヘッドハンターの中の頂点。
ヘッドハンターおよび人材業界は未経験、25歳の若さで、頂点に立つなんて凄いです(^^)
相当努力して勝ち取ったのでしょうね。
時代の進化の中心にいることを選択しながら挑戦し続ける方々を、その無限の可能性が最大限発揮できる環境へとご支援し続けることで、日本から1社でも多く、世の中を変える企業を生み出したいと考えています。
この度、成長産業で挑戦するスタートアップ企業の支援・創出を行う中で、一つの結果としてMVP賞をいただきまして誠にありがとうございます。微力ながら、ヘッドハンター業界や成長産業に貢献することができていたら嬉しく思います。
と、中田莉沙さんは語っていました。
常に相手の事を考えており、違うと思った事は違うと言える中田莉沙さんは本当に凄いですよね。
そんな、はっきりしている中田莉沙さんだから頼りにしてしまうんですね(^^)
中田莉沙さんが頂点を勝ち取ったヒューマンキャピタリストとはどのような仕事なのでしょうか?
ヒューマンキャピタリストについて見ていきましょう!
中田莉沙の肩書ヒューマンキャピタリストとは?
NHKさんにインタビューしていただいたものが公開されました!(前編)
分かりやすさからヘッドハンターと記載がありますが、ヒューマンキャピタリストという職業の認知を高められるよう頑張ります🙆♀️https://t.co/hWtsoHeLj0
— 中田 莉沙 | Lisa Nakada (@li_21sa) August 5, 2020
中田莉沙さんの肩書「ヒューマンキャピタリスト」とはどのような仕事なのでしょうか?
もっと「ヒューマンキャピタリスト」について知って、中田莉沙さんの凄さを知っていきましょう!
ヒューマンキャピタリストとは?
中田莉沙さんのお仕事は、
- どこからか優れた人材を見つけてきて良い企業に転職させる
- あるいはすばらしい企業を紹介してくれる
人材と企業の目利き。
いわゆる転職エージェントとの違いは、企業視点であるということ。
転職エージェントは、スキル、経験、職種で検索して
あなたが行ける会社はこちらです!
と勧めます。
ヒューマンキャピタリストは、企業が上場するような人材を探して紹介、
それをやってみたくありませんか?
と提案します。
ターゲットは
- 「転職したい人」ではなく、
- 「この人が転職したら世の中が変わる」という人。
日本における成長産業支援をテーマとしてやっていて、産業を生むつもりで活動しているそうです。
収入に関しては、350万〜800万円ほどと大分幅があるようです。
さらに歩合もプラスされることも多いみたいです。
私の使命は、日々マーケットに向き合い、市場に変革をもたらすような出会いを生み、新たな可能性を創出するものです。
“人の支援”をすることは、”事業創造の支援”につながります。
世の中を変える企業を生み出したい。
と中田莉沙さんは考えているようです。
企業が上場するような人材を探すなんて凄い事ですよね!
そこはどんな企業で、どんな人が必要なのか見極めて、その企業にあった人材を見つけなくてはいけません。
そんな、大変なことを未経験から25歳という若さで、トップになるなんて尊敬ですね(^^)
【まとめ】
番組情報もリリースされていました!https://t.co/gxtwH5t06W
「職業」というよりは「生き方」である「ヒューマンキャピタリスト」とはなにか。ご覧いただけると嬉しいです💐#セブンルール
— 中田 莉沙 | Lisa Nakada (@li_21sa) November 3, 2020
中田莉沙さんは、素晴らしいヘッドハンターに贈られるヘッドハンター・オブ・ザ・イヤーを受賞。
大手企業に入社するも、企業の保守的な体質や効率の悪い業務に納得がいかず、自分に何ができるかということにチャレンジしたいと思い退社。
現在は、ヒューマンキャピタリストとして、フォースタートアップス株式会社で活躍しています。
違うと思った事は解決するまで考えるという中田莉沙さんだから、信じても良いのだと思えるのでしょう。
これからもかっこいい、頼りになる中田莉沙さんに頑張って欲しいです!
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